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日光東照宮

 
 
 世界遺産に登録されている日光東照宮は、 徳川家康を東照宮大権現として祀る社殿。

 家康の遺言をうけ、三代将軍家光が現在の豪華絢爛な建物に建て替えたそうです。

 黒田長政が奉納した大きな石鳥居という日光東照宮の表玄関を通り、
 ここは表門。
 左右に仁王像が立っておられます。

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 ここが『北辰の道』の起点といわれる強力なパワースポットの一つ。

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 すぐ横には三猿(神厩舎)・つまり馬小屋で、中に気品溢れる白い馬がお食事中でした。
 猿は馬を病気から守るとされ馬屋で猿を飼う風習があったため、
 猿の彫刻が彫られたそうで、8枚の彫刻は人生を物語るストーリー仕立て。

 三猿…有名な見ざる聞かざる、言わざる
 『子供のうちは悪いことを見たり、聞いたり、言ったりしないほうが良い』という
 教育論が込められています。

 日光東照宮の緻密な彫刻は、ただ単に豪華絢なのではなくそれぞれに意味や
 想いが込められているそうです。

 母が 『余計なこと言わないようにコレ買った~!!!お父さんと私の♡!!』
 と、口を塞いだ言わざるのお守りを2つ、満面の笑顔で掲げていました。

 それいい!!!(笑)

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 それにしてもなんて温かく穏やかで、とんでもなく有難い時間…

 家族全員がこんなに笑顔で過ごした時間は今までありませんよ。
 睡眠時間以外ずっと笑顔と笑い声。

 私は、家族元気にこんな旅行を楽しんでいる一瞬一瞬を
 心から感謝しながら歩いてました。

 こんな有難いことないです。

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 唐門。拝殿の表門ですが貝をすりつぶした白い粉で全体が覆われて一層際立っていました。

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 眠り猫の門を通り抜け、奥宮拝殿へ向かう石段を登ります。

 あまりに険しく余裕がなくて写真を撮れませんでしたが、
 207段ある石段は1枚岩を用い、石柵は1本石をくりぬいて作ったものですって。

 目を見張る素晴らしい石段に、心奪われます。
 想像以上にちょっと険しい上り坂で、人工関節術後の父が心配になりましたが、
 無理しながら休み休み…

 一息ついたその場所に、風情溢れる木製の立て看板。
 
 『人の一生は重荷を負うて 遠き道を行くが如し
  急ぐべからず』

 徳川家康の遺訓が 心に沁みます。

 登りきりましたら重要文化財『奥宮拝殿』。
 参拝をする為の社殿で、将軍でなければ参拝できなかったそうです。

 そしてここが、徳川家康の棺が納められている宝塔。

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 このような墓所を参拝できるなんて…

 徳川家康は神様となり、北極星の煌めく真下で
 今のこの世をどう思っておられるのでしょうね…

 宝塔の真横にある『願いを唱えれば叶う』と言われている叶杉に
 お陰様です。とそっと手を合わせたのでした。

 続くよ…

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